<第3回> “ギャンブラーの顔” 正月休みの1週間、ぶっ続けで麻雀を打ち続けた
動物学者で作家の畑さんには、もうひとつの顔がある。知る人ぞ知る「希代のギャンブラー」なのである。東大時代に始めた麻雀歴は60年になる。
「僕はギャンブルが好きでしてね、そのために生きている(笑い)。かつては麻雀を1週間やらないとお尻がむずがゆくなってきた。いちばん打ったの…
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