役人焼け太り 舛添都知事が画策する「五輪バラまき2兆円」
舛添要一都知事が2020年東京五輪の会場整備費について、「4000億円にこだわる必要はない」と明言した。今週、朝日新聞のインタビューに答えたもので、舛添はさらに、「仮に1000億円、2000億円違っても、1964年五輪の会場になった駒沢公園のように50年後もみんなが喜ぶものをつ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り831文字/全文971文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】