希望の共同代表に玉木雄一郎議員 課題は路線対立の克服
希望の党の初めての共同代表選挙が10日午前に行われ、玉木雄一郎衆院議員(48)が当選した。大串博志衆院議員(52)との一騎打ちを制した。玉木氏は週明けにも新執行部を発足させる。
衆院選敗北を受けた党勢回復と、共同代表選で深刻化した安全保障関連法などをめぐる路線対立の克服…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り152文字/全文292文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】