“令和の卑弥呼”と話題 宮崎緑氏にまた「参院選出馬」情報
「令和の卑弥呼」が国会に“降臨”するのか――。「元号に関する懇談会」の有識者メンバーのひとり、千葉商科大教授の宮崎緑氏(61)の奇抜ないでたちが話題になっている。白く光沢のある着物に、黒い縁取りが目を引く羽織姿。ネット上では「卑弥呼のよう」「卑弥呼みたいな人」などと持ち切り。そう…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り771文字/全文911文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】