衆議院選挙は日本など眼中にない連中の討伐が争点になる
7月21日投開票の第25回参議院選挙で、自民党は改選前から9議席減らし、公明党と日本維新の会を加えた「改憲勢力」は3分の2を下回った。すると安倍は「(改憲の)議論をすべきではないかという国民の審判だった」と言い出した。意味不明。選挙の結果を受けて共同通信社が調査したところ、安倍…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り813文字/全文953文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】