小池氏圧勝に赤信号 都知事選にイケメン対抗馬で無風一変

18日に告示される東京都知事選(7月5日投開票)が、ガ然面白くなってきた。先週手を挙げた元日弁連会長の宇都宮健児弁護士(73)に続いて、2日、熊本県の小野泰輔副知事(46)が立候補を表明。実業家の堀江貴文氏(47)も出馬を模索中で、小池知事(67)が狙う無風再選の圧勝シナリオは…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り975文字/全文1,116文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】