トランプ対中制裁は逆効果?高度人材帰国しファーウェイに

米国が最も恐れているのは中国のデジタル覇権だ。トランプ前大統領はこれを阻止するためにあの手この手を講じた。攻撃の矢面に立たされたのが中国の大手通信機器メーカー「ファーウェイ・テクノロジーズ」で、ファーウェイは米国の技術が関わる半導体やソフトを供給してもらえないという“兵糧攻め”…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り735文字/全文876文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】