岸田首相が「暗殺指令」を出すムハンマド皇太子に「法の支配」を訴える唖然
「何を寝ぼけたことを言ってんの」──。岸田政権が国際会議などで繰り返し批判している中国や北朝鮮も呆れているに違いない。中東3カ国を歴訪している岸田文雄首相(65)が日本時間17日にサウジアラビア王国を訪れた際、ジェッダでムハンマド・ビン・サルマン皇太子兼首相(37)と会談し、「法…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り768文字/全文908文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】