八戸学院光星の“女神”が「可愛すぎる」とネットで評判に
球児の脇で、ペンを走らせているのは八戸学院光星(青森)のマネジャー鈴木和奏さん。昨17日の武修館(北北海道)戦は四回、2つの失策が絡んで先制を許す苦しい展開。七回まで無得点に抑えられ、必死に声援を送る部員の横でスコアを付けているシーンだ。
流し目のような視線の先に何があったのか、あるいは誰がいたのかは定ではじゃない。しかし、逆転を願うマネジャーの気持ちが通じたのかどうか、八回に4得点で試合をひっくり返し、八戸学院光星は3回戦に駒を進めた。