21選手処分の過去も 大リーガーはこうして麻薬におぼれる
清原和博容疑者による覚醒剤の使用は社会問題として大きく注目されている。
大リーグに目を移せば、オーランド・セペダ、ドワイト・グッデン、ダリル・ストロベリー、キース・ヘルナンデスら、球界を代表する選手が麻薬の不法所持や使用で逮捕されていることは広く知られている通りだ。
…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り873文字/全文1,013文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】