女子バレー、イタリア代表監督の気持ちを代弁した
でもね~。リオ出場はこっちが先に決まったと知ッチョリーナ(ふっる~!)、開催地日本に少し譲ったよ。見ていて痛々リアしかったから、じゃ、まあ、一緒にリオに行きましょうか、ト。開催地に少し遠慮して手を抜いてミラノ。勝とうと思えばボンゴレボンゴレ点を入れられたんであるデンテ。
そしたら、なにあの態度? アナウンサー絶叫、リオ決定おめでとう! やったぜジャパン! まだ試合やってる最中よ。セットカウント2対2、選手は集中したくてもあれじゃできなイタリア、あの中学生ぐらいのガキども試合そっちのけテレビカメラに向かって騒ぐわめく! 若い女の子軍団、その中学ハナタレどもをスマホでバジリコバジリコ撮りまくるストロボ光る選手マブシ~ノ! 勝ったわれわれをまず祝福してから、惜しくも敗れた日本チームに残念でしたと慰めて、でも! リオ出場が決まったのでよしとしまショ~ネ。
これが試合を中継する公正な態度ではなポリタン?あのテレビ中継したやつら、全員丸刈り~タ! 透けてミ~トソ~ス自分さえよけりゃいいというのが日本の本音じゃろ~マ? ケッ、唾吐いてやりたいぺっペロンチ~ノ。あんたらの言う『おもてなし』、裏を返せばその気なし。こんなことではリオはおろか、東京もメダルは無理だろうぜボロネ~ゼ」