<第3回>トゥーロンの五輪代表のプレーで気になったこと
今夏のリオ五輪本大会を控え、日本代表にとってトゥーロン国際大会は「チームの完成度を高める」と同時に「選手選考(本大会は登録18人)」も兼ねている。手倉森監督には難しい作業の連続になると予想していた。
強豪ぞろいの五輪本大会では、何よりも堅守が求められるが、大会初戦に1―…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り820文字/全文960文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】