アゲンスト風は大きめの番手で 「軽め」はミスを呼ぶ
北風が一段ときつくなるシーズンです。
寒さで体は縮こまり、ティーイングエリアに立って、強烈なアゲンスト風を全身でまともに受けると余計に力んでしまうでしょう。
そんなシチュエーションでは、100切りを目指すゴルファーのスイングはぎこちなくなり、100%と言っていい…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り829文字/全文969文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】