ロストボールをネコババする犯罪ゴルファーが多すぎる
ロストボールになりやすいコースがある。世界的な名門コースではセントアンドルーズ・ゴルフ・リンクスが頭に浮かぶ。膝まで伸びたヘビーラフだけでなく、こんもりしたハリエニシダにボールを打ち込むとボールはなかなか見つからない。
わが国でも昭和のゴルフ場建設ラッシュ時に、狭い地形…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り840文字/全文980文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】