無観客に主役シブ子欠場も“プラチナ世代”安田祐香に期待大
しかし、滝川二高の同期生だった古江彩佳が、昨年の富士通レディースで史上7人目のアマ優勝を飾り、先を越されてしまった。
国内ツアーの看板ともいえる渋野がいなくても、所属先が主催する大会でホステスプロが優勝なら話題独占で恩返しもできる。奮起しないわけにはいかないだろう。
しかし、滝川二高の同期生だった古江彩佳が、昨年の富士通レディースで史上7人目のアマ優勝を飾り、先を越されてしまった。
国内ツアーの看板ともいえる渋野がいなくても、所属先が主催する大会でホステスプロが優勝なら話題独占で恩返しもできる。奮起しないわけにはいかないだろう。