コロナ禍でLPGAから外食禁止の通達が
おいしいエビシューマイにほっこり
結果の出ない、苦しい大会が続いています。でも、ほんのちょっとしたことだと思います。
試合前の練習では自分がイメージしたボールを打てて、自信がついてきました。
会場のドライビングレンジではボランティアのおじさんたちから、「すごいボールを打っているね。今日はいくつで回ってきたんだい?」と声をかけてもらうのですが、試合になると曲がりだす。
「なんで練習場ではできるのに、試合になると曲がるのだろう」というのが今の悩みです。
自分のスイングにもっと自信があればミスも減ってくる。そういった意味では、まだ曖昧な部分もあって、ティーイングエリアに立つと打つ前にいろいろと考えてしまうのがよくないのかなって思う。
課題はクラブを左に振り抜くこと。それでも無意識のうちに、頭の片隅に「左に引っ掛けてしまうかもしれない」という不安があるのか体の動きが違ってしまう。すると左へのミスもありますが、逆球の右プッシュアウトも出てしまいます。