ダウンスイングで手首のコックがほどける「キャスティング」矯正ドリル

アマチュアにはトップからの切り返し以降、ダウンスイングの早い段階で手首のコックがほどける「キャスティング」の動きが見られます。
そのため、打点が不安定になりボールが飛んだり、飛ばなかったりというミスが出てしまう。
自身のスイング動画をプロと比べてみると、腕とクラ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,006文字/全文1,147文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】