「ソサイチ」って何? ブラジル発祥の7人制サッカーを広めた日本人に聞いた

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 日本代表は世界的にどの位置にいるのか、始めるには?

 ──ソサイチの魅力は?

 まず、参加のハードルが低いことです。サッカーでは最低22人のプレーヤーが必要ですが、ソサイチは7人対7人なので、最低14人いれば試合が成立します。

 また、グラウンドの確保の難しさがサッカーにはありますが、ソサイチはフットサルコートをつなげてもプレーできますので、比較的容易です。

 体力面でも、サッカーより走る距離が短く、ゴールも近いため、得点の喜びをより手軽に味わえます。フットサルと比較すると、ソサイチはゴールキーパー以外のフィールドプレーヤーが6人おり、バックパスも許されているため、プレーの選択肢が広がり、サッカー経験者には特に取り組みやすくなっています。

 ──世界大会は行われている?

 ソサイチ、つまり7人制サッカーには明確な統一団体がなく、多くの団体が存在する中、FIF7団体が今年9月にメキシコで「FOOTBALL7 WORLD CHAMPIONSHIP」という世界大会を主催しました。ソサイチ日本代表はこの大会に出場し、ウルグアイに勝利するなどの活躍を見せましたが、開催国のメキシコとの対戦では先制したものの、惜しくも逆転負け。16チーム中11位でのフィニッシュとなりました。ただ、アジア大会では優勝しており、アジアのトップクラスであることは間違いありません。

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