「雇用崩壊」森永卓郎氏

公開日: 更新日:

 安倍政権による成長戦略は、単に首相のお仲間である金持ちを成長させるためだけのもので、庶民は“普通”にすら手が届かなくなる。

「格差の拡大を乗り切るには、奴隷に甘んじて生きるか、弱い者から奪うハゲタカになるか、アーティストになって心だけは楽しく生きるしか道はない。その前に、いま日本の政治はどんなことをしているのか、国民一人一人が正しく理解し声を上げる必要があるでしょう」(KADOKAWA 800円+税)

▽もりなが・たくろう 1957年生まれ。東京大学経済学部卒業。経済アナリスト。独協大学経済学部教授。日本専売公社、経済企画庁、UFJ総合研究所などを経て現職。「年収崩壊」「庶民は知らないアベノリスクの真実」など著書多数。執筆の他テレビやラジオ、講演などでも活躍中。



【連載】著者インタビュー

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  4. 4

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  5. 5

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  1. 6

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  2. 7

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  3. 8

    女優・佐久間良子さんは86歳でも「病気ひとつないわ」 気晴らしはママ友5人と月1回の麻雀

  4. 9

    カンニング竹山がフジテレビ関与の疑惑を否定も…落語家・立川雲水が「後輩が女を20人集めて…」と暴露

  5. 10

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場