「妖怪ウォッチ」振付け ヒット量産ラッキィ池田の仕事ぶり

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「長年ずっと同じことをやってきただけですから。ラッキーでした。そうラッキーなラッキィ池田、ゲラゲラボー!」

 報道陣から懐具合について質問が及ぶとダンスでお茶を濁し、軽い足取りで会場を後にした池田。80年代後半にカップラーメンのCMの振り付けでブレークしてから、二十余年。単なる“ラッキィ”だけじゃない、凄みと才能を感じさせていた。

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