アッコも苦言…三村マサカズは“過激ツイート”で芸風の危機

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 さまぁ~ずの三村マサカズのツイッターでの発言が、このところ立て続けに物議を醸している。9日には「お金儲けの為に仕事したらだめ」とテレ朝批判とも取れる“誤打ツイート”、先月にも「某テレビ局。企画重視、そのあとタレント」「テレビなんて媒体は元々二流」などと、テレビ局批判とも取れる発言をツイートし、波紋を呼んだ。

 芸人の世界では「話題になってナンボ」という面はあるが、三村の度重なるツイートでの発言には、周囲から「もうツイートやめて」の大合唱が巻き起こっている。三村は最近だけでも、「鑑別所、少年院がえりは勲章になっちゃう」(川崎中1殺害事件に対して3月16日)、「セクハラではない、おさわり」(グラドルへの胸揉み事件に対して3月29日)といったツイートを連発。

 4日にはフォロワーからも「これ以上嫌いになりたくないからTwitter辞めて」などとコメントされ、「そんなこといわれたらやめようかな」とツイートしたものの、半日後には「やめるのやめた!」と撤回宣言。ついに、誤打ツイート翌日の10日には、事務所の大先輩・和田アキ子から「お前はいろいろ問題あるから、ツイッターを止めろ」と命じられたが、12日には「でも、止めなかったりして!」とツイートし、ゴッドマザーの指示を拒否してしまった。

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