複数回「生ゴミ」発言も 能年玲奈が垣間見せた“不可解な言動”
極めつきは、テレビ出演中の能年の口から何度か飛び出していた“生ゴミ”というフレーズだ。
1回目は2013年9月20日に放送された情報番組「あさイチ」(NHK)。能年は家でくつろいでいるときの自分について、「もうダラーッとしていて、生ゴミみたいです。誰にも見せられない」と表現し、司会でV6の井ノ原快彦(38)を驚かせた。
さらに、昨年8月1日放送の同番組で「あまちゃん」終了後の暮らしを聞かれると、1週間ほど休んだことを明かした上で、「主に、生ゴミとしての生活をしていた」と発言していた。どんなに自堕落でも、普通は使わない言い回しである。
いずれも、放送当時は“天然キャラ”の能年らしいユニークな表現として受け止められたが、「生ゴミ先生」とベッタリの今となっては、ちょっと気になる言動だ。