キル・ユア・ダーリン(2013年 アメリカ)
「シラフのくせに“幸せだ”なんて言うヤツは、とんでもないウソつき野郎だ」
詩人アレン・ギンズバーグのコロンビア大学在学中に起こった殺人事件を背景に描かれた伝記映画。
大学の堅苦しい教育方針に不満を抱いていたギンズバーグは、友人に誘われてパーティーへ。そこで出会った作家ウィリアム・バロウズに勧められた大麻を拒否したときに言われたのが、このセリフ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り297文字/全文437文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】