2億円豪邸も妻のおかげ? 東MAX支える安めぐみの“内助”
安めぐみ(33)が1日、「第8回ペアレンティングアワード」授賞式に出席。今年3月、「東MAX」こと「Take2」東貴博(45)との間に第1子となる女児を出産した新米ママは、「結婚した頃は家事も遅くて、東MAXさんに『日が暮れるよ』と言われてたけど、娘が生まれてからは機敏に動けるようになった」と語った。
芸人の妻である安は、同席した「FUJIWARA」藤本敏史(44)が、活用しているベビー用品について「お尻拭きが便利。お尻だけじゃなくて、ちょっと何かをこぼしたときにも拭けるし、大人が口拭いてもいいし」と言って笑わせると、次に話をふられた際は「やっぱりお尻拭きですかね」とお笑い界では定番の“天丼”を披露。
夫の育児については「離乳食も作ってくれます」と夫を立てつつも「東MAXさんは酔っぱらって帰ってくると床で寝ちゃうので、ちょっとイラッとして踏んでみたりする」としっかりオチも用意。
さらに、一部週刊誌で報じられた東京・自由が丘で建設中の“2億円豪邸”についても「週刊誌で知って、東MAXさんに『ホントなの?』って聞きました。まだこれから土台とかも建てていくので詳しくは分からないんですけど、一応、(子供が)もう何人かできてもいいようには考えています。主人は3人くらいと言ってるので頑張りたいですね」とリップサービスで応じた。
来春完成予定の豪邸は敷地面積200平方メートル、土地だけで1億数千万円だという。こんな豪邸が建つのも、結婚前の冴えないボンボンキャラが“覚醒”したのも、東MAXを手のひらの上で転がす安のおかげに違いない。