1月の会見で見せた演技がかった表情とは異なり、好印象だったのが吹っ切れた表情。「晴れやかだったのはゲス川谷、川谷の元妻とベッキーが第三者を通して最終的な話し合いがついたから」というのだが、最初から認めて謝ればここまでこじれることはなかった。
ちなみに、加藤が表紙に登場、子育て支援のインタビューが掲載されていた厚生労働省の広報誌「厚生労働」の回収も囁かれたが、省内で検討した結果、おとがめなしになったとか。今日11日に封切られる加藤の初主演映画「サブイボマスク」は注目度も高く、騒動はプラスに。ベッキーも加藤方式なら被害は最小限で済んだに違いない。