病変の予兆? 中居正広がラジオで語っていた「猛烈な汗」
元SMAPの中居正広(44)が気管支炎と肺炎のため約1週間、入院していたことが25日に明らかになった。
すでに退院しているため、ファンからは「入院の情報が漏れなかったのはさすが」とジャニーズの“鉄の情報統制”に驚きも広がっているが、一方で、中居が少し前にラジオで語っていた“病変のサイン”が話題を呼んでいる。
昨年10月、MCを務める「中居正広のSome girls‘ SMAP」(当時)で、こんなことを漏らしていたのだ。
「(最近、)自分でも分からないんですが、収録始まってから10分ぐらいの間、猛烈な汗をかくのね」「額がもう本当ビッチョビチョになってんのね。背中、首の後ろの襟足とかも、髪の毛、もうビショビショなのよ」
その後、汗はウソのように引いていくとも明かし、「みんなちょっと調べてほしい」と体調異変の原因究明をリスナーに呼びかけていた。ネットには病名を予測して心配する書き込みが相次ぎ、ファンの間ではちょっとした騒動になっていたのである。