ジャニ伊野尾と時期重なり…フジ三上真奈アナに二股疑惑
フジテレビの三上真奈アナ(28)と、ヤクルトの小川泰弘投手(27)の熱愛が発覚した件。複数のスポーツ紙が14日付の紙面やネットで“同着”で報じた内容をまとめるとこうだ。
「ミカパン」と「ライアン」の愛称で知られる2人の出会いは、昨年3月の開幕前。フジ関係者を通じて知り合ったが、三上が学生時代からつばめファンだったこともあり、意気投合。妙齢の独身同士だけに恋の炎は一気に燃え上がり、翌4月から男女の仲になったという。交際期間はすでに1年4カ月。近影らしき2人のデート写真を掲載した媒体もある。結婚も視野に入れた真剣交際ともいわれており、フジテレビは肯定も否定もしておらず、このままゴールインする可能性も十分にある。
そもそも、フジテレビとヤクルト球団は同じフジサンケイグループ。これまでも古田敦也&中井美穂、石井一久&木佐彩子と2組の夫婦が誕生したことからも分かるように、ヨロシクやっているようだ。実際、「フジの女子アナは神宮球場に足を運ぶことが多く、他局よりヤクルト選手との距離は近い。しかも、周囲はライアンと親しいミカパンの仲を前々から怪しんでいた」(球界関係者)という。