NGTを4月卒業の北原里英 女優第1弾映画「サニー」を語る

公開日: 更新日:

 今後はどんなことを目標にしているのか。

「キャラの濃い共演者の方々に助けていただきました。でも次は自分の力で芝居できるようになって、また白石監督に呼んでもらえるようになりたいです。この作品はネットが発達しても人間の関わり合いには勝てないというメッセージも含まれています。ぜひ最後まで見届けてほしいです」

▽きたはら・りえ 1991年6月24日、愛知県生まれ。2007年にAKB48オーディションに研究生として合格、08年にチームAに昇格。シングル「大声ダイヤモンド」以降、選抜入り。15年にNGTに移籍、18年4月にNGTを卒業する予定。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    僕がプロ野球歴代3位「年間147打点」を叩き出した舞台裏…満塁打率6割、走者なしだと.225

  2. 2

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  3. 3

    “玉の輿”大江麻理子アナに嫉妬の嵐「バラエティーに専念を」

  4. 4

    巨人「先発6番目」争いが若手5人で熾烈!抜け出すのは恐らく…“魔改造コーチ”も太鼓判

  5. 5

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  1. 6

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 7

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  3. 8

    【独自】フジテレビ“セクハラ横行”のヤバイ実態が社内調査で判明…「性的関係迫る」16%

  4. 9

    大江麻理子アナはテレ東辞めても経済的にはへっちゃら?「夫婦で資産100億円」の超セレブ生活

  5. 10

    裏金のキーマンに「出てくるな」と旧安倍派幹部が“脅し鬼電”…参考人招致ドタキャンに自民内部からも異論噴出