顔面大ケガから2カ月で復帰 梅宮辰夫“不撓不屈”で生涯現役

公開日: 更新日:

 たしかに梅宮アンナは45歳になった今も自由奔放で、トラブルやエピソードに事欠かない。今月TOKYO MX「バラいろダンディ」に出演した際は出会い系アプリの利用経験を明かし、「SNSの出会いでつきあうのは、ありだと思う。実際、自分が(それで)つきあいましたよ」と告白し、視聴者から驚きの声が相次いだ。さらに4月には動画サイトのユーチューブに公式チャンネルを開設し、ユーチューバーとして活動していくと宣言するなど“アンナパパ”の悩みは尽きない。

 そんなアンナと梅宮は百々果さんの教育方針などを巡って、口論になったりもしているという。いくつになっても娘や孫に振り回されるのは、ある意味幸せなことかもしれないが、梅宮には老後も余生もなし、のようだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    立花孝志氏はパチプロ時代の正義感どこへ…兵庫県知事選を巡る公選法違反疑惑で“キワモノ”扱い

  2. 2

    タラレバ吉高の髪型人気で…“永野ヘア女子”急増の珍現象

  3. 3

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  4. 4

    中山美穂さんの死を悼む声続々…ワインをこよなく愛し培われた“酒人脈” 隣席パーティーに“飛び入り参加”も

  5. 5

    《#兵庫県恥ずかしい》斎藤元彦知事を巡り地方議員らが出しゃばり…本人不在の"暴走"に県民うんざり

  1. 6

    シーズン中“2度目の現役ドラフト”実施に現実味…トライアウトは形骸化し今年限りで廃止案

  2. 7

    兵庫県・斎藤元彦知事を待つ12.25百条委…「パー券押し売り」疑惑と「情報漏洩」問題でいよいよ窮地に

  3. 8

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  4. 9

    大量にスタッフ辞め…長渕剛「10万人富士山ライブ」の後始末

  5. 10

    立花孝志氏の立件あるか?兵庫県知事選での斎藤元彦氏応援は「公選法違反の恐れアリ」と総務相答弁