やはり妊娠?デキ婚でもビクともしない前田敦子の“規格外”
「ただし前田さんの場合は、AKB時代の卒業宣言しかり、卒業後の恋にアグレッシブな報道しかり、常に全力疾走な女の子のイメージが強いため、周囲にさもありなんと受け止めさせるものがあります。ある意味役得な、女優の枠にあてはめてはいけない“規格外”ポジションといえます。ご主人の勝地さんも映画のイベントで共演者や監督からの振りを受け『あっちゃーん!』と叫んだり、結婚したことで好感度が上がっていて、前田さんにとっても追い風。ママタレ需要は抜群でしょう」(前出の川内氏)
今や10兆円ともいわれるママ&子育て市場。前田が“ママタレ界の絶対的エース”になる日も近い?