城下尊之氏が大胆予想 川田裕美アナは19年“国民的人気”に

公開日: 更新日:

 運動音痴で、苦手なスキップを披露して、笑いを取るというおちゃめな一面も。

「大のスイーツ好き。とくにあんこが大好きで、好きが高じて日本スイーツ協会のスイーツコンシェルジュの資格を持っていたりもするんですよ」と城下氏。

 川田アナはフリー転身の際「情報番組を中心にバラエティー、旅番組、ナレーションやラジオ、本の執筆など幅広く、また関西人のサービス精神で女優にも挑戦してみたい」と抱負を語っていた。局アナでありながら、タレントや司会業もこなすマルチぶりが当たり前の昨今、川田アナがテレビ業界の新境地を開くかもしれない。

▽城下尊之(しろした・たかゆき) 芸能リポーター。大学卒業後「サンケイスポーツ」の文化部芸能担当記者を経て、82年「モーニングジャンボ奥さま8時半です」(TBS系)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。その後、数多くのワイドショー番組で活躍。「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)ほかに出演中。

【連載】19年ブレーク必至 芸能賢者イチオシ美女

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 2

    米挑戦表明の日本ハム上沢直之がやらかした「痛恨過ぎる悪手」…メジャースカウトが指摘

  3. 3

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  4. 4

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 5

    巨人「FA3人取り」の痛すぎる人的代償…小林誠司はプロテクト漏れ濃厚、秋広優人は当落線上か

  1. 6

    斎藤元彦氏がまさかの“出戻り”知事復帰…兵庫県職員は「さらなるモンスター化」に戦々恐々

  2. 7

    「結婚願望」語りは予防線?それとも…Snow Man目黒蓮ファンがざわつく「犬」と「1年後」

  3. 8

    石破首相「集合写真」欠席に続き会議でも非礼…スマホいじり、座ったまま他国首脳と挨拶…《相手もカチンとくるで》とSNS

  4. 9

    W杯本番で「背番号10」を着ける森保J戦士は誰?久保建英、堂安律、南野拓実らで競争激化必至

  5. 10

    家族も困惑…阪神ドラ1大山悠輔を襲った“金本血縁”騒動