杏とはGW離婚か…ダブる東出昌大と高橋ジョージの子煩悩
窮地に立たされている東出の姿とオーバーラップするのが、4年前にモラルハラスメントが原因でタレントの三船美佳(37)に“三くだり半”を突き付けられた高橋ジョージ(61)だ。
三船は協議離婚から3年後に美容院経営の一般男性と再婚したが、離婚直後から、高橋の自らの長女に対する未練がましい言動は際立っていた。マスコミを通じて〈“離婚成立で1年以内に面会交流の実施に努力する”と約束しておきながら、2年半経った今も会わせてもらえない!〉と、三船の薄情ぶりを告発。かと思えば、その三船の再婚について「報道にあった優しい方ならば“(高橋と)自由に会いなさい”と後押しして下さると信じています」と、門出をお祝いする言葉とは思えないようなコメントを発表した。
高橋は“お気の毒なアーティスト”に変わり果ててしまった。
翻って東出である。彼が女性関係にだらしないのは確かだろうが、同時に子煩悩でもあることは間違いなさそうだ。
「東出は子供たちとのビデオ通話の会話が少しでも弾むようにと、昆虫の生態を改めて勉強し直したり、今度会うときには動物園に連れていくことも約束しているそうです。3人の子供たちの親権は杏が持つことになるのでしょうが、どこまで彼女が東出の希望を受け入れるのか注目です」(前出の芸能関係者)