相葉雅紀大ピンチ!「VS魂」新章突入も視聴率1ケタ台でファンも囁く“打ち切り説”
2021年度「第25回日刊スポーツドラマグランプリ」で、主演男優賞を受賞した嵐・相葉雅紀(39)。21年10月期に放送された主演ドラマ「和田家の男たち」(テレビ朝日系)での好演が評価されたものだが、相葉は6月から12年ぶりとなる舞台「ようこそ、ミナト先生」で主演を務め、9月には8年ぶりの主演映画「“それ”がいる森」の公開も控えている。八面六臂の活躍と言える。
しかし、検索エンジンで「相葉雅紀 演技」と入れると関連ワードで<下手><下手すぎる>というキーワードが羅列される。ネットでも<相葉ちゃんは好きだけど、演技は大丈夫?><司会とか俳優とか慣れないこと頑張るよりもバラエティとかで堅実に頑張っていったほうがいいんじゃないかな>と、相葉を案じる声も多くみられる。
■39歳にして「伸びしろがある」との評価
「司会やドラマ、舞台など手広く活動していますがどれも評価はパッとしません。滑舌があまり良くなく、こもって聞こえる声質なので不利なのかもしれません。ファンは司会や演技に関しては<伸びしろがある>と応援していますが、芸歴と年齢を考えると、今更伸びしろのある活動をしているようではやはり厳しい。伸びしろを期待するのであれば、先輩としてデビューしたての後輩などに席を譲ってあげた方がいいという意見もあります」(番組制作会社スタッフ)