「ちむどんどん」に「教育上良くない」の批判も…4630万円誤送金・24歳男になぞらえてプチ炎上!
連日、ツイッターでトレンド入りするNHK朝ドラ「ちむどんどん」(月~金曜午前8時)。放送後には、「#ちむどんどん反省会」が盛り上がりを見せている。
沖縄本土復帰から50周年を記念し放送された本作は、沖縄北部出身で、料理人の道を目指す比嘉家の3姉妹の次女・暢子(黒島結菜・25)のと家族の絆を描いている。
だが、最近は〈教育上問題やろ〉なんて意見も飛び出している。兄・賢秀(竜星涼・29)がトラブルメーカーなのはもちろん、家計が苦しいなかで上京した暢子のキャラクターにも疑問符が。
反省会では〈暢子さんは、どんな人にもタメ口しか話せないのか?〉〈厨房で大声出すとか、料理長にちょいちょいタメ口きくとか、本来なら追い返したいところ〉などダメ出しされ、3女で高校生の歌子(上白石萌歌・22)の“入浴シーン”が物議を醸したりと話題に事欠かない。
直近では、借金を作って失踪した賢秀と、山口県阿武町が新型コロナ対策関連の給付金4630万円を誤送金した問題で電子計算機使用詐欺容疑で逮捕された男性(24)を比較した批判でプチ炎上に……。