池田エライザは“ダーク”なドロンジョ様も話題 大女優に不可欠な“化ける才能”の持ち主
「エライザは元CanCam専属モデルで、身長170センチ。映えるスタイルなので、《深キョンよりドロンジョが似合いそう》なんて声もある。母親がフィリピンとスペインのハーフで、彼女もよくエキゾチックとか言われますけど、すっぴんは意外と童顔ですよ」(スポーツ紙芸能デスク)
ドロンジョのダークな雰囲気とは一転、玉森主演の「祈りのカルテ」は公式HPによると《ハートウォーミング・ミステリー》で、池田は同期で一番優秀な研修医役。
「もともとモデルより女優志望だっただけに、役作りに努力を惜しまないし、メークひとつ、照明ひとつで顔も雰囲気もコロコロ変わる、女優に不可欠な“化ける才能”も持っています。最近ならユーチューバー『水溜りボンド』のカンタと結婚間近だ破局だ何だと、プライベートでも話題を振りまき続けている。深キョンとはまったくキャラは違いますが、女優として華があるという点では共通しているように思いますね」(在京キー局プロデューサー)
ドラマの他にも、今年は1月公開の映画「真夜中乙女戦争」と、8月公開の「ハウ」でヒロインを務めるなど勢いづいている。池田はいろんな意味で深キョンを超えていけるか。