「煽り」「乗っかり」「釣り」も不発に終わり…不登校YouTuberゆたぼんの今後をファン憂う
また23日には、SNSで、暗号資産販売所Zaifの発表画像を提示し、取引基準の見直しによって18歳以上をサービス提供の対象と変更したことに、「なんでやねん あと4年以上あるやんけ 俺は8歳の時からビットコイン買ってるねんぞ ふざけんな」と怒りをぶちまけた。
「ゆたぼんの投稿と同時に、父親の中村幸也氏が、ゆたぼんの投稿に批判的なユーザーに向けた"煽り"投稿を続けている。こうした応酬を面白がってネットメディアが記事にするから、アンチユーザーは増えていく。しかし、ネット記事で"ネタばれ"されているので、SNSの内容も動画も見られることなく、YouTubeの登録者数もSNSのフォロワーも伸びず、イメージだけが悪くなっています。ビットコインの件も、《ビットコインで儲けた金で日本一周すれば誰も文句言わないと思うんだな》《自分の金は仮想通貨に回して、生活費はクラウドファンディングか。政治屋みたいな金の使い方しとるな。着々とそっち方面の下地ができたな。やはり知名度を下げるしかない。》など、新たな火種になりました。最近は、幸也さんがすい臓がんユーチューバーのクラファン中止について異を唱えたり、ゆたぼんが極楽とんぼ・山本さんと西野未姫さんの結婚の話題に触れたり、芸能ニュースに乗っかっていますが……今後のスタンスに迷走している印象です。それでも反響があるうちはネットでは取り上げるんですけどね」(ネットメディア記者)