「煽り」「乗っかり」「釣り」も不発に終わり…不登校YouTuberゆたぼんの今後をファン憂う

公開日: 更新日:

 こうした現状に、アンチとみられるユーザーからも、《相手にされなくなってきて焦ってんの、かまってちゃん?》《ゆたぼんは同世代が大人になって初めて気付くのだろう。自分の愚かさに。大人がよいしょしてくれるのは今だけ。親父さんもゆたぼんが成人して、ゆたぼん自身に税金の支払い義務が出たら、もうかまってはくれないよ。自分の足で歩けるんだから取り返せる内に歩きなよ。》《不登校は不幸ではないが、ゆたぼんは不幸だな 過去に拘り、毎日のように父親の頭幸也は働かずに煽りtweetして、ゆたぼんは炎上動画に勤しむ毎日 世間には白い目で見られて、心配してくれるのはアンチたちのみ こんな日々を送っていて果たして充実しているのかは甚だ疑問である》などと、ゆたぼんを心配する声が相次いでいる。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大友康平「HOUND DOG」45周年ライブで観客からヤジ! 同い年の仲良しサザン桑田佳祐と比較されがちなワケ

  2. 2

    阪神・西勇輝いよいよ崖っぷち…ベテランの矜持すら見せられず大炎上に藤川監督は強権発動

  3. 3

    歌手・中孝介が銭湯で「やった」こと…不同意性行容疑で現行犯逮捕

  4. 4

    佐々木朗希の足を引っ張りかねない捕手問題…正妻スミスにはメジャー「ワーストクラス」の数字ずらり

  5. 5

    阪神・藤川監督が酔っぱらって口を衝いた打倒巨人「怪気炎」→掲載自粛要請で幻に

  1. 6

    巨人・小林誠司に“再婚相手”見つかった? 阿部監督が思い描く「田中将大復活」への青写真

  2. 7

    早実初等部が慶応幼稚舎に太刀打ちできない「伝統」以外の決定的な差

  3. 8

    「夢の超特急」計画の裏で住民困惑…愛知県春日井市で田んぼ・池・井戸が突然枯れた!

  4. 9

    フジテレビを救うのは経歴ピカピカの社外取締役ではなく“営業の猛者”と呼ばれる女性プロパーか?

  5. 10

    阪神からの戦力外通告「全内幕」…四方八方から《辞めた方が身のためや》と現役続行を反対された