華村あすかを直撃!初の単独書籍写真集は“露出満載”「この一冊はボディーメークの集大成」
女優でモデルの華村あすか(23)が18日に写真集「真価論」を発売する。昨年、長澤まさみ主演の話題のドラマ「エルピス─希望、あるいは災い─」(フジテレビ系)に出演し、グラビアやファッションでも人気。「髪を切ってから人生が変わった」という彼女を直撃した。
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──単独の書籍写真集は今作が初めて。露出満載だと発売前から話題に。
「シャネルやグッチのビンテージなど、衣装がおしゃれだったので、肌露出は多いんですが、めちゃくちゃ“攻めた”とは思っていなくて。手ブラぐらいですかね(笑)。髪を切ってからの写真集で、ボディーメークも頑張った作品で、見ていただきたいところがいっぱい詰まっています」
■「髪を切ってから人生が変わった」
──ロングヘアからショートボブにして変化は?
「去年の4月に髪を切ったら、何もしていないのに“顔が明るくなった”って言われて、仕事の幅が広がり、人生が百八十度変わりました。以前はどちらかといえば男性ウケが強い感じでした。それが髪を切ったらおしゃれなグラビアに方向性も変わりました。自分のキャラにも合っているし、今いただいているお仕事は全て髪を切ってからのものばかり。ココ(髪)に何かいたのかなぁって思うくらいです(笑)」