中田敦彦の“炎上商法”動画で引き合いに…ゆたぼん再生数激減でYouTuber引退も見えてきた
「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(40)が自身のYouTubeチャンネルに投稿した「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題した動画は、公開から3日間で285万回再生を記録した。中田のチャンネルは登録者数が518万人もいるが、直近の動画では16万回、30万回など再生回数の低下が指摘されていた。それだけに、再生数を稼ぐために「大御所批判」という“炎上商法”を狙っただけなのではないか、と訝しむ声もある。
ここでネットユーザーから引き合いに出されたのが、「少年革命家」を名乗り、不登校YouTuberとしても活動する、ゆたぼん(14)だ。
ゆたぼんは現在、チャンネル登録者数15.2万人。これまで、日本一周の資金調達のためのクラウドファンディングや、道中でアルコール掛けのアイスクリームを食べたなどで批判を浴び、アンチには挑発の姿勢で注目を集めてきた。だが、最近は動画再生数が激減している。ネットには以下のようなコメントが……。
《ゆたぼんチャンネルの再生数が 1万回/日を下回ることが続いている。…中略…周りと違う事をしたからといって人気者になれるわけではない》