篠田麻里子に「自己チュー不倫妻役」報道…元夫との壮絶バトル彷彿“開き直り復帰”の勝算
■シロかクロか曖昧なまま収束した篠田の不倫騒動
2019年2月に、3歳年下の実業家男性と結婚した篠田は、今年3月に離婚成立を報告している。篠田自身も長女の親権を巡り、元夫とバトルを繰り広げたが、そもそもの発端は篠田と有名起業家男性との不倫を元夫が疑ったことにあった。
「元夫側が流出させたとされる篠田との夫婦喧嘩の音声がインフルエンサーによって拡散され、その中で篠田自身が自身の不倫を認める発言をしただけでなく、自殺をほのめかしていたことから世間に衝撃を与えました。最終的に、元夫が『私は、この度の件について、麻里子の言葉を信じることにしました』と幕切れを図り、騒動は収まった。篠田側は元夫への慰謝料や仕事の賠償金も発生していないとしているようですが、不倫をしていないとはっきり明言していないので、彼女がシロだと思っている人は極めて少ないでしょう。もうママタレとして商売ができなくなった以上、これくらい振り切ったことをしないとこの世界で生きていくことは難しいのは理解できますが、イメチェンがうまくいかなかった場合、この役が致命傷になりかねない」(週刊誌記者)
篠田の開き直りっぷりを怖いもの見たさで視聴する人や、アンチを唸らせるような演技を見せつけられるのか。