松本人志と渡邊センスが性的トラブル疑惑で“共闘”…裁判を大きく左右「馬乗り写真」の真贋
「渡邊はこの報道後、自身のYouTubeチャンネルでこの記事の矛盾点を指摘していたが、その後、音沙汰がなかった。その理由は渡邊自身も語っているように裁判の準備に取り掛かっていたためで、渡邊の担当弁護士は、松本裁判を担当している田代正弘弁護士。渡邊はこの件で松本と連絡を取り合っていたといいます。それはアテンド疑惑を報じられたことで渡邊自身の仕事に大きな影響が出ているからです。まさに松本と共闘するといった様相です」(お笑い関係者)
■馬乗り写真に合成疑惑も
記事には、松本がB子さんを気に入り、2人で寝室に入った後、A子さんはいったん帰宅しものの、《「友達が酔っぱらって帰られへんから、迎えに来てくれへん?」》と松本から電話があり、再び合流したとされている。しかし、新幹線で行くような他府県に住んでいるA子さんはその日、渡邊の自宅に泊まっていたため、再び松本のもとには合流していない上、馬乗り写真の流出についても出所や真贋が不明と、渡邊はコメントしている。
「渡邊がこの飲み会に誘ったとする友人女性から、『私は雑誌に話なんか持って行ってない』『あんなの撮った記憶もないし、あんな光景を見た覚えもないし、あれは私じゃない』と証言を得ていることから、馬乗り写真は『合成ではないか』といった疑惑が飛び交いました。渡邊は写真の原本の提出をフライデー側に要求するつもりのようです」(前出・お笑い関係者)