えなりかずき「Qrosの女」で“渡鬼”イメージ一掃! 何を演じても“眞”から名バイプレーヤーへ
また、ある大手広告代理店関係者は「何と言っても元国民的愛され子役の肩書は大きい。苦手、嫌い、という視聴者が少ないからドラマもバラエティーも起用しやすい。いま地上波を好んでリアタイで見る年配層にとっては《この子、知ってる》と馴染みがあって、安心感もある。バラエティーでさらに人気に火がつけばCM依頼も増えるでしょう」と話す。
ニコニコ笑顔と、独特のキャラクターで再び“えなりブーム”が吹き荒れるか。
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「渡鬼」でえなりくんの母親役を演じた泉ピン子との関係については、何やらキナ臭いウワサが絶えない。関連記事【もっと読む】ピン子の口出しに困惑…えなりかずき「渡鬼」共演NGの真相…では、その真相に近づいている。