中山美穂さんは「85年デビュー」…森口博子、浅香唯、工藤静香ら同期がNHK紅白に大集結か?
紅白“追悼企画”として中山美穂さんの歌を歌う直近すぎて…
しかし、ここへきて、中山さんの突然の悲しすぎる知らせで、その実現度に変化が起きているのではないかと民放キー局編成関係者は言うのだ。
「企画が実際に進行していたかはわかりませんが、当然、最後に中山さんの歌を同期みんなで歌うという追悼コーナーに切り替えることは考えられる。しかし、それとは別に、すでに10月に亡くなった西田敏行さんの『もしもピアノが弾けたなら』を司会の有吉を含め、みんなで合唱するというプランが進行中のようです。“追悼コーナー”の企画としてはカブってしまうので、そのあたりをNHKの演出家がどう考えるか。まとめてやるという手もありますが……。それと“追悼企画”として同期が中山さんの歌を歌うのには、直近すぎて、まだ悲しみが癒えていないという判断もあるかもしれません」
同期の85年組の悲しみが癒えるには、もう少し時間を要する可能性も確かにあるかもしれない。
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この度亡くなった中山美穂さんは、デビューの際には実に親孝行なことを考えていたという。関連記事【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」…では、中谷さんが当時抱いていた夢について伝えている。