木村拓哉は中居正広へメッセージを贈ったのか否か…ファンはもちろん、報道でも解釈割れる

公開日: 更新日:

「例としては炎上案件になってしまいますが、2023年9月7日の旧ジャニーズ事務所の記者会見の直後の『show must go on!』の一件を見ても分かるとおり、木村は直接的な表現を避けてメッセージを出すのを好む人物です。真意を匂わせる形で発信するところが実に木村らしいと言えるのでは?」

 元同僚を送り出す時も、キムタクらしさを貫いたということか。

  ◇  ◇  ◇

 記事中にもあったが、木村拓哉は果たして「大人の対応」が出来る人間なのだろうか? 関連記事【もっと読む】木村拓哉は結局、「大人の対応」ができる人間か?「重々しい話はなしで」の一方で「虹の橋」発言…“ツギハギ常識人”ぶりの謎…では、振れ幅の大きい本人に対する評価について考察している。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大友康平「HOUND DOG」45周年ライブで観客からヤジ! 同い年の仲良しサザン桑田佳祐と比較されがちなワケ

  2. 2

    阪神・西勇輝いよいよ崖っぷち…ベテランの矜持すら見せられず大炎上に藤川監督は強権発動

  3. 3

    歌手・中孝介が銭湯で「やった」こと…不同意性行容疑で現行犯逮捕

  4. 4

    佐々木朗希の足を引っ張りかねない捕手問題…正妻スミスにはメジャー「ワーストクラス」の数字ずらり

  5. 5

    阪神・藤川監督が酔っぱらって口を衝いた打倒巨人「怪気炎」→掲載自粛要請で幻に

  1. 6

    巨人・小林誠司に“再婚相手”見つかった? 阿部監督が思い描く「田中将大復活」への青写真

  2. 7

    早実初等部が慶応幼稚舎に太刀打ちできない「伝統」以外の決定的な差

  3. 8

    「夢の超特急」計画の裏で住民困惑…愛知県春日井市で田んぼ・池・井戸が突然枯れた!

  4. 9

    フジテレビを救うのは経歴ピカピカの社外取締役ではなく“営業の猛者”と呼ばれる女性プロパーか?

  5. 10

    阪神からの戦力外通告「全内幕」…四方八方から《辞めた方が身のためや》と現役続行を反対された