AV出演70本以上 東大卒「元日経美人記者」の仰天過去
るりクンはまだ日経記者だった昨年6月、鈴木涼美のペンネームで「『AV女優』の社会学」(青土社)を著した。しかも、実父は著名な哲学者だという。そんな才女が筆舌に尽くしがたい濃厚プレーを見せてくれたのだ。早速、日刊ゲンダイ本紙も取材を申し込んだが、「文春に書かれていることが全てです。お断りします」と、出版社を通じて断られてしまった。
「1クラスに必ず風俗嬢が1人はいる」――ライターの中村淳彦氏のルポ「日本の風俗嬢」(新潮新書)が話題だが、あなたの職場にもるりクンがいるかもしれない。