元SKE48三上悠亜にフェムテック業界が熱視線!「AV引退」で絶好のビジネスチャンス到来
AV女優の三上悠亜(29)が13日、AV引退を発表した。この日でAVの撮影は終了。作品のリリースは8月まで続くというが、ツイッターでは「#三上悠亜引退」がトレンド入りするほど話題になった。
三上はSKE48のメンバーで2009年から14年まで活動し、15年にAVデビュー。正統派アイドルの華麗なる転身はアイドルファンはもとより、アイドルに憧れる女性たちからも注目された。
「この業界は服を着たら成功は難しいと言われていて、数年で消えていく人がほとんど。成功しているのは蒼井そらさんくらい。三上さんもAV女優としてのスキルというより、人気先行型でブレークした感は否めません。ですが、ユーチューブのチャンネル登録者数が97万人もいるので、引退してもインフルエンサーとしての価値は高い」(マスコミ関係者)
三上が所属していたセクシーグループ・恵比寿マスカッツの先輩である、明日花キララ(34)は、ユーチューブ登録者数は32万人超えで、メーク動画など女性のための動画も人気。AV引退後は下着やカラーコンタクトレンズ、アパレルなど女性向けアイテムをプロデュースしている。そんな中、三上に熱視線を送っているのがフェムテック業界ともっぱらだ。