老後の田舎暮らし希望はわずか6%
老後の居住先として人気なのは、やっぱり「現状の場所」。52.3%と半数以上が住み慣れた我が家、または近所を挙げていることが、「オールアバウト」と「アルヒ」の共同調査で分かった。
対象は、50~60代の持ち家のあるシニア男女1200人で、2位は26.2%の「都心部」。一方…
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