高齢者クルマ対策の究極か? トヨタのサブスクKINTOの本質

「クルマが所有から利活用にシフトしていくなかで(中略)必要な時にすぐに現れ、思いのままに移動できる、まさに『筋斗雲』のように使っていただきたいと考え『KINTO』と名付けました」との豊田章男社長のハッタリ気味の言葉と共に登場した、トヨタ初の愛車サブスクリプション「KINTO」。
…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り993文字/全文1,134文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】