デジタル遺品に困る家族…スマホを“開かずの金庫”にしない
自身の死と向き合い、自分らしく最期を迎えるための準備を「終活」といい、最近ではメディアで取りあげられる機会も増えています。「デジタル遺品」もまた、終活を行うときに忘れてはいけません。
「デジタル遺品? 聞いたことはあるけれど……」
そのように思う方もいらっしゃるで…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,399文字/全文1,539文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】