陸自発砲事件の引き金は叱られたから? “ブチ切れ”部下に会社組織はどう向き合うべきか
陸上自衛隊日野基本射撃場(岐阜市)で3人が死傷した小銃発砲事件で、死亡した52歳の隊員が、自衛官候補生の男(18)=殺人未遂容疑で現行犯逮捕=から胸部を2発撃たれていたことが分かった。候補生の男は計4発発砲し、他の2人は1発ずつ銃撃を受けていたことも判明。県警は同日午前、殺人容…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,226文字/全文1,366文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】